財団のあゆみ

6月12日（土）【研修1】

後藤 晨次
「差別行政反対闘争の萌芽」
小川 廣之助
「漆葉社会課長差別事件の背景」
小山 逸夫
「部落の児童・生徒における差別の現象形態」

10月6日（土）【研修2】

鈴木 棋
「オール・ロマンス差別事件の前後について」
竹口 等
「当面する同和教育の実践的課題について」

11月6日（土）【研修3】

池田 正太郎
「『同和教育方針』策定の前後」
井本 武美
「同和教育実践の基本問題」

3月16日（土）【研修4】

米田 貞一郎
「同和教育の意味するもの」
森本 弘義
「地対協『意見具申』と同和教育の課題」

（2003年まで継続）
（講演3）
小森 龍邦
「朝田善之助先輩と部落解放運動」
井上 清
「部落解放運動に思う」

3月14日（金）【研修5】

田村 正男
「今、同和教育に望むこと」
藤本 啓次
「同和問題についての教科書の記述」

12月9日（火）【研修6】

依田 義賢
「部落問題と映画」
辻浦 厚
「同和問題についての教科書の記述」

11月6日（金）【研修7】

吉岡 克己
「これからの同和教育」
小山 逸夫
「AAI（新学習適応性検査）
結果の分析と考察」

11月16日（水）【研修8】

鈴木 棋
「再び語る『オール・ロマンス差別事件』」
小山 逸夫
「今春の高校進学と部落差別」

11月16日（木）【研修9】

笹原 義廣
「最近の生活実態から」
後藤 晨次
「勉強にまけるな」

2月5日（水）【研修10】

谷口 修太郎
「差別の自覚と自己解放」
辻浦 厚
「部落の乳幼児と部落差別
――親の生活・子の生活――」

3月2日（火）【研修11】

「京都市同和教育方針策定の頃と今」
米田 貞一郎　佐々 満郎
枩田 昌弘　　後藤 晨次

3月10 日（木）【研修12】

山崎 良一
「大学進学と部落差別」
佐々 満郎
「学力向上と教育条件
――小学校教育について――」

11月25日（金）【研修13】

「部落差別と教育
―親として願うこと―」
若井 敬子　笹原 豊子
加藤 満義　粟原 ちず子
前川 正明　後藤 晨次

2月20日（火）【研修14】

丸山 修
「部落の生活は「今」どうなっているのか―
京都市の生活実態調査から―」
中尾 健次
「同和教育の課題―
克服すべき対象としての差別意識―」

2月27日（木）【研修15】

吉田 賢作
「部落問題の明日を考える―
京都市政への意見具申から―」

2月13日（金）【研修16】

外川 正明
「これからの『同和』教育を考えるために
―卒業の思いを受け止めて―」
奥田 正治　菱田 不二三
「崇仁の街づくり・人づくり」

2月26日（金）【研修17】

竹口 等
「同和地区児童・生徒の学力実態と
その向上への手だて」

3月10日（金）【研修18】

池田 正治
「崇仁小学校PTA活動を通して」
瀬川 瓊城
「進路とは？――同和地区の子どもと親の願いを受けて――」

3月9日（金）【研修19】

「財団前史社会人大学生の輩出」
庵原 良夫　山田 祐造
小泉 正樹　笹原 豊子
菱田 不二三　山崎 孝
竹口 等

3月12日（火）【研修20】

「高校生の学習会の誕生
――高校には入ったけれど――」
平野 大洲　国府 泰道
小山 逸夫　菱田 栄二
丸山 修

3月10日（月）【研修21】

「崇仁小学校ビオトープと同和教育
――まちづくり・人づくり――」
池田 正治　宮本 努
竹口 等　　辻浦 厚

3月4日（金）【研修22】

志水 宏吉
「同和地区の子どもたちの
学力実態と『力のある学校』」

7月4日（月）【研修23】

谷口 賢司
「京都市の教育が大切にしてきたこと」

7月1日（土）【研修24】

松井 珍男子
「私と部落問題」

7月4日（水）【研修25】

荒木 英昭
「同和教育から学んだこと」

7月4日（金）【研修26】

稲積 謙次郎
「部落解放運動への提言を終えて――
ジャーナリストの視点から改めて問う――」

7月3日（金）【研修27】

中川 幾郎
「人権・同和行政に求められている視点」

7月2日（金）【研修28】

小森 龍邦
「解放理論とは何か――
再び『三つの命題』を考える――」

7月18日（月）【研修29】

上田 正昭
『いま改めて　部落問題の重要性を考える』

7月6日（金）【研修30】

井本 武美
「朝田善之助と部落解放運動」

7月5日（金）【研修31】

北口 末広
「差別をなくす社会システムの創造にむけて
――部落解放運動の現状をふまえて――」

7月11日（金）【研修32】

北口 末広
「差別をなくす社会システムの創造にむけて
――部落解放運動の現状をふまえて
―― パートⅡ」

7月3日（金）【研修33】

友永 健三
「部落解放・人間解放の原点
──水平社宣言から学ぶ──」

7月1日（金）【研修34】

阿久津 麻理子
「法期限後の市民意識
堺市人権に関する市民意識調査(2015)
若者の共生意識調査(2014)を中心に」

7月7日（金）【研修35】

西島 藤彦
「『部落差別解消法』制定をふまえた
今後の課題」

7月13日（金）【研修36】

竹口 等
「朝田善之助記念館の開館にあたって」

7月5日（金）【研修37】

「朝田善之助の人となりを語る」
聞き手：山本 崇紀（静岡大学准教授）
語り手：秋定 嘉和　大賀 正行　高橋 のぶ子
　　　　山本 栄子　山﨑 孝

11月6日（金）【研修38】

平井 斉己
「インターネットによる今日的な人権侵害」

11月19日（金）【研修39】

内田 龍史　　森本 弘義
吉田 善太郎　　竹口 等
「各地の生活実態調査から部落差別を考える」

7月3日（金）【研修40】

竹口 等　　国府 泰道
「朝田善之助の生涯」