主な事業

本財団の設立趣旨・目的に基づき、多くの方々のご協力を得て、以下の事業を推進しています。

奨学事業

大学生等に奨学金貸与など

部落出身者、その他部落問題の解決に寄与する意思を有する者で、短期大学・大学または大学院などに在学する学生などに奨学金を貸与しています。また奨学生には、その資質の向上を図るため学習成績や生活状況に応じた適切な指導を行っています。

奨学金の貸与
月額5万円 または 月額8万円
部落出身者等の短期大学・大学・大学院等の奨学生
奨学生の人数増
「奨学生の集い」 卒業生との交流など
奨学生の学習と活動
部落問題学習会、地域活動への参加など
広報誌「朝田教育財団だより」の発行(年2回)
奨学生活動の紹介
奨学生や卒業生の近況報告など

啓発事業

書籍の公開

『朝田善之助全記録』(全55巻)
朝田善之助の遺稿や講演・対談・集会・学習会の記録などを集大成した『朝田善之助全記録』全55巻の公開。

研修会・講演会などの開催

朝田善之助記念同和教育研修会(年1回)
朝田善之助生誕の日である7月4日を記念して、毎年7月初旬に広く市民を対象とした講演会と、同和教育の基本問題や実践課題などをテーマにした研修会を開催しています。部落問題解決への展望を切り開くために、朝田善之助の人となり足跡をたどりながら、部落解決運動の歴史を学び、部落解決運動が当面する諸問題を探ります。
>>「研修会報告」はこちらから御覧ください。
部落問題講座・学習会(月1回)
部落問題の認識を深めるために社会科学の基礎講座や、部落問題に関する基本文献資料を用いた学習会を部落出身の青年などを対象に毎月1回開催しています。

受託事業の実施

研修会などへの講師派遣
関係機関・団体などの要請に応じて、同和教育をはじめ、部落問題啓発のための研修会などに講師を派遣しています。
講師派遣のご要望がありましたら、事務局までお問い合わせください。

収集・整備・公開事業

文献資料の収集と整備

朝田善之助寄贈による6万点の文献資料や部落問題に関する新たな文献資料の収集と整備を行い、その資料目録を作成しています。>>資料館事業についてはこちら御覧ください。