奨学生の近況1|2023年度 前期

大学 文学部 総合人文学科 3回生 O.K.さん

就職活動やゼミの研究発表を通して 大学三回生の秋学期がスタートし大学生活も終盤に差し掛かり、就職活動が始まり、ゼミの研究発表があり、充実した日々を過ごしていた。   就職活動では、11月の合同説明会に参加し、不 … “奨学生の近況1|2023年度 前期” の続きを読む

奨学生の近況2|2022年度 後期

大学 健康科学部 臨床検査学科 2回生 M.R.さん

2回生、課題が増え計画的に取り組んだ   前期の授業も半分以上が終了し、試験を目前に控えています。   2回生になってから、必修科目がすべて午前で組まれているので、毎日1限目から授業がありますが、体調 … “奨学生の近況2|2022年度 後期” の続きを読む

奨学生の近況1|2022年度 後期

大学 文学部 総合人文学科 2回生 O.K.さん

部落問題学習を始め様々な人権に関わる問題を学ぶ   私は大学の三回生になり4月から、教育文化専修のゼミ活動が始まった。ここでは、ジェンダー学という分野を研究している。最近、ゼミ活動の中で、学んだのは「男性の育休 … “奨学生の近況1|2022年度 後期” の続きを読む

奨学生の近況1|2022年度 前期

大学 文学部 総合人文学科 2回生 O.K.さん

教育の課題、教員の過酷な勤務と不平等な子どもの学習環境   私は、2回生になって大学で文学部の教育文化という専修に進んで勉強をしている。 もともと、私は歴史が好きで、歴史の専修に進もうと大学1回生の時に考えてい … “奨学生の近況1|2022年度 前期” の続きを読む

奨学生の近況1|2021年度 後期

大学 バイオサイエンス学部 4年生 Z.S.さん

「部落解放理論の実践的理解」を読んで   江戸幕府が定めた階級制度は、今日の労働環境にも影響を与えている。明治以降の部落の人々の就職率は低く、仕事についても日雇いが大半であり主要な生産関係から除外され、就職の機 … “奨学生の近況1|2021年度 後期” の続きを読む

奨学生の近況3|2021年度 前期

大学 バイオサイエンス学部 4年生 Z.S.さん

『臨床検査技師資格試験を目指して』   4年生になり5月の中旬から6月末まで病院実習に行った。現場で「臨床検査技師」の仕事を見学し直接説明してもらう機会は、この実習しかないため大変有意義な時間となった。以前は新 … “奨学生の近況3|2021年度 前期” の続きを読む

奨学生の近況2|2021年度 前期

大学院 理工学部 機械システム工学科 修士1回生 A.R.さん

『大学院に進みました』   昨年、大学理工学部を卒業し、その後、同大学大学院に入学しました。学部、学科は以前と同じ理工学部機械システム工学科で、研究室も以前と同じ所に所属しました。研究内容は、大学生のときには「 … “奨学生の近況2|2021年度 前期” の続きを読む

奨学生の近況1|2021年度 前期

大学 社会学部 現代社会学科 卒業 N.K.さん

『春から京都で、教員として活動』   早いもので卒業、就職をしてからあっという間に2か月が過ぎてしまいました。まだまだ仕事に余裕がある状況ではありませんが、徐々に新しい生活にも慣れ、少しだけ心にゆとりが生まれて … “奨学生の近況1|2021年度 前期” の続きを読む

奨学生の近況3|2020年度 後期

大学 バイオサイエンス学部 3年生 Z.S.さん

『就職先を考える』   2020年も残り1ヶ月となりましたが、大学では新型コロナ感染者が出ることもなく、恙なく毎日を過ごしています。前期はWEB講義が多かったですが、単位を落とすことなく無事終えることが出来まし … “奨学生の近況3|2020年度 後期” の続きを読む